PROPOSAL

クラシックリサイタル企画

  • ウィーン・ニコライ・カルテット
    Wien Nicolai Quartet

    2020年11月来日予定

    ウィーン・フィルのメンバーで構成されるカルテット。彼らは長年に亘り演奏を重ね、『ウィーン・ニコライ・カルテット』を結成。ウィーンにおいて、室内楽の最高の薫陶を受けた弦楽四重奏団である。ウィーン・フィルの公式行事にも出演し、その演奏は高い評価を受けている。

    彼らはウィーンを代表する弦楽四重奏団として、伝統を受け継ぎ、次の時代へと継承する重責に、使命感をもって取り組んでいる。名称の「ニコライ」はウィーンフィル創設者の名前にちなんでおり、ウィーンならではの室内楽を届けることへの使命感に溢れている。

    2018年秋に初来日。彼らの得意とするレパートリーは、古典・ロマン派であり、ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェン・シューベルト・ブラームスなど、ドイツ・オーストリアの王道作品である。

  • ヘーデンボルク兄弟トリオ
    Hedenborg Trio

    2019年11月来日予定

    世界最高峰のオーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー交響楽団。そこで、ヴァイオリニストとして活躍する、ヴィルフリード・和樹・ヘーデンボルク(長男)と、同楽団でチェリストとして活躍するベルンハルト・直樹・ヘーデンボルク(次男)。そして末弟のジュリアン・洋・ヘーデンボルク(三男)はピアニスト。これからの時代を担う、特別な兄弟トリオです。

    父はスウェーデン人(ヴァイオリニスト)、母は日本人(ピアニスト)という音楽一家。ザルツブルグで育った彼らの家には音楽が溢れ、彼らの室内楽は日常でもありました。そして、和樹・直樹ともにウィーン・フィルハーモニーの団員となり、今、まさにウィーンの伝統を担う演奏家として、活躍を続けています。

    彼らの母親は日本人。兄弟で話す時は「日本語」を話すほど、日本の文化、習慣に慣れ親しみ、愛着を持っています。演奏中に、日本語でトークする機会も設けることができます。彼らにしか表現できない、深淵なる室内楽を是非お楽しみください。

  • ダニエル・ゲーデ <ヴァイオリン>
    Daniel GAEDE, Violin

    2019年8月来日予定

    1994~2001ウィーンフィルハーモニー管弦楽団・コンサートマスター
    2000~ニュルンベルグ音楽大学・教授

    1966年ハンブルグ生まれ。ベルリンでトーマス・ブランディス、スイスでマックス・ロシュタル、アメリカでジョセフ・ギンゴールドに師事。ロンドンの「カール・フレッシュ・コンクール」およびニューヨークの「アーティスト国際コンクール」で賞を受賞。

    1989年には、ベルリン芸術アカデミーより「ヨーゼフ・ヨアヒム賞」を授与。
    「ドイツ国民研究基金」および「アバド・ユーロピアン・ミュージシャン・トラスト」の奨学生でもある。国内外でソリストとして、フィルハーモニア管、ロンドン・シンフォニエッタ、ウィーン・フィル等とティルソン・トーマスやムーティの指揮で共演。1992年、ニューヨークのカーネギー・ホールでリサイタル・デビュー。1994年から2001年までウィーンフィルハーモニー管弦楽団およびウィーン国立歌劇場管弦楽団のコンサートマスターを務め、2000年には新設のニュルンベルグ音楽大学の教授に任命された。

    室内楽奏者としても定期的に公演を行っており、ラジオ・テレビ出演も多い。殊にヴィオラのトーマス・ゼルディッツ、チェロのアンンドレアス・クレーガー(ともにベルリン国立歌劇場管弦楽団主席奏者)と結成した「ゲーデトリオ」は世界的な人気を誇っている。

    近年は頻繁に来日しており、最近では「軽井沢の森音楽祭」や「霧島国際音楽祭」等、多くの音楽祭やコンサートに出演、2011年から開催されている「若い芽の弦楽アンサンブルアカデミー in 軽井沢」でも講師を務める。